Anima - 意識と魂を結ぶ知的探究の旅
古今東西、私たちが共通して抱いている疑問があります。
死んだら、どうなるのだろう?
私たちは死を恐れます。死について考えると不安になります。
不安や恐れから逃れ、安心する心の拠り所をもとめます。その1つの救いの方法として、宗教があり、神や仏があります。では、神や仏、宗教や神学は、安心を得る為、苦しみから救われたいが為に人間が創り出したものなのでしょうか?
宗教(神学)とは別に、この世界の成り立ちや構造、仕組みを探究する哲学があります。そして後に人類は自然科学をはじめとした様々な分野の科学を手にしました。
神学、哲学、科学は、私たちの本質(根源=魂)を解明するための学問といえます。
✔︎ 私はどこから来たのか?そして死後、どこへ行くのか?
✔︎ 死後の世界はあるのか?
✔︎ 魂は存在するのか?
✔︎ 私という意識はいつ生まれるのか?
✔︎ 意識と魂の関係は?
✔︎ 東洋的な転生輪廻の思想は実在するのか?
✔︎ 運命はあるのか?
✔︎ 前世は?カルマは?
ドクター・ディマティーニはこれらの答えをもとめて、古代エジプトや古代ギリシャに端を発する哲学を研究し、神学、東洋思想、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教、密教、神道、そして物理学、宇宙科学、脳科学、心理学、生理学など40年以上にわたって研究し続けています。
そして、人間の本質と魂の正体に関連する哲学と神学、科学の発見をまとめ、それを『The ANIMA』に体系づけることに成功しました。
魂の存在はどこまで解明が進んでいるのか?
さて、あなたもきっと「魂」について考えたり、調べたりしたことがるでしょう?ただし、その研究の対象は宗教的なものが主であったのではないでしょうか?
そして、科学的な証拠ではなく観念的に魂の存在を捉えているかもしれません。
実際に魂は科学的に実証することができるのか?その答えは、The ANIMAにあります。The ANIMAでは、あなたの魂についての理解をさらに深く掘り下げることができます。
そして、あなたは…
✔︎ 意識と生命の関係
✔︎ 生命の本質
✔︎ 魂は脳が生み出したものか否か?
✔︎ 意識の正体
✔︎ 自由意思と運命
✔︎ 生死と肉体の臓器の働き、脳機能、細胞機能との関係
その他、あなたの「意識と魂、生と死」に関する理解を深めることができます。
また、あなたの疑問を明らかにする為、ドクター・ディマティーニへの質問の時間を十分にとっていますので、意識と魂について観念ではなく科学的に理解し納得のいく答えを得ることができるでしょう。
日本限定のスペシャル拡大版(4時間→6時間)
The ANIMAは、2021年の下旬に開発されたプログラムで、所要時間4時間の内容となっています。が、今回、日本で初めて公開するに当たり、新たな内容と東洋哲学や思想、宗教に関連した項目を追加し、50%増量した所要時間6時間の拡大版として公開することになりました。
これは海外では受講できない、日本だけのオリジナル拡大版となります。
受講生の感想
現在の受講方法は、2021年6月17日(金)に開催されたAnimaセミナーの模様を録画したアーカイブ動画受講のみになります。
ライブでセミナー受講された方の生の声(感想)をご紹介しますので、ご参考になさってください。
- ☞ やっぱり最高価値で生きることだなぁ、と改めて思いましたしDMを日々使うこともやっていこうと思います。コンステレーション、わたしたちは先祖代表。愛を受け取り、愛することをしていこうと思います。(E.Iさん)
- ☞ とても感動し、全てに愛と感謝を感じました。講義中、涙が溢れて尊いと感じ、自分がいる空間の空気感が変わっていきました。(森直子さん)
- ☞ ディマティーニがたくさん質問に答えてくれ、本当に最高価値で生きるとは、こういう姿なんだと思った。また何か受けたい。(S.Sさん)
- ☞ これまで受講したVFやDMの基礎があったこともあり、馴染みやすい内容であった。ジョンが始終図解を使ってくれたことや、大和心・精神・真心といった日本古来の言葉も含めてくれてより理解できた。(塩田泰伸さん)
- ☞ ディマティーニ博士なりの解釈が聴けたのと、バリューファクターやディマティーニメソッドの関係性が理解できて良かった。(森茂さん)
- ☞ いつもながら濃密で素晴らしい講義でした。VFもBTE、その他単発の講演会も参加してきましたが、今回の内容は初でディマティーニ博士のいわゆるスピリチュアルについてのお考えが良くわかりましたし、逆に分からないところはわからないとおっしゃっていただけたので現在の最新の知見がどこまで進んでいるかもよくわかりました。(M.Kさん)
- ☞ 哲学、心理学、生理学、医学、物理学、量子力学、様々な分野の学問から、よどみなく全てが1つになるようなことをお教えいただけてありがたかったと思います。唯一無二の授業だなと思いました。(M.Tさん)
受講料と申込み方法