ドクター・ディマティーニの全脳思考のスピード・リーディング

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情報処理スピード、記憶力、発想力、着想力、創造力が

驚くほど向上するテクニックを初公開!

 

これだけ技術の進歩が目覚ましく、変化のスピードが速く、そして情報が瞬時に世界に伝わる時代…

周囲の環境に合わせる生き方をしていては、自分を見失いかねません。

こうした時代だからこそ、自分軸をしっかりと持って堂々と生きていくことが大事です。

そのためにはあなた自身への揺るぎない自信と確信を持つこと。

そして、その自信と確信にはその裏付けとなる確固とした根拠があることです。

根拠については…

これまでのように、過去の実績や経験、身につけた知識、スキルを基にしていたのでは、昨日までの常識/ルールが、明日には変わってしまうような時代には必ずしも通用しないと言わざるをえません。

そこで大事なのは、世の中の価値観がどんなに変化しようと、その影響を受けない本質的かつファンダメンタル(基盤)なものを確固たる自信/確信の根拠として持つことです。

それは、あなたの過去に付随するものではなく、今のあなたに内在し、かつこれから先もその価値が失われることのないもの…

つまりそれは…

あなたの持ち合わせている力・・・ケイパビリティ(Capability:脳力/能力)に他なりません。

 

ケイパビリティ・イノベーション(脳力改革)

私たちが普段顕在化させている能力は、人間の脳が本来持つ力のごく一部による現れだとされています。

私たちの多くが受けてきた学校教育では、公式や無味乾燥な情報を記憶することに注力したものであったため、それに対応した機能だけを使うだけで事足りるものでした。

そのために本来ある脳力のほとんどが使用されることがなく、したがってその脳力が開発されることなく、埋もれた状態にあります。

しかし、その脳力は失われたわけではありません。開発されるのを待っているのです。

ひとたび、その脳力に刺激を与え、その機能を活用する使い方をすれば、その脳力は目覚め動き出します。

そうすると、これまで認識していたあなた自身の脳力が以下のような目に見える形の能力として顕在化されるようになります:

1. 本を読むスピードが3倍になる(情報処理脳力)

2. 読んだ内容がどんどん頭に入ってくるだけでなく忘れない(記憶力)

3. わずか少量のデータから物事の本質と未来の動向が明確に見えてくる(着想力+発想力)

4. 問題の真因を突き止めるスピードが格段に上がり、創造力に溢れた問題解決のアイデアが溢れてくる(問題解決力+創造力)

 

脳力開発のポイントは、複雑かつ面倒なことはなく、現在未使用の脳の機能を刺激する・・・つまり、その機能に触れる(1タッチ)するだけでよいのです。

その1タッチにより脳内ニューロンがスパークし、新たなシナプスが生まれ、新しいニューロンネットワークが組織され、あなたの能力として顕在化します。

 

全脳思考のスピード・リーディング&アブダクション思考

さて、これを読んでいるあなたは、学ぶことを大事なことだと考えているし、学ぶことが好き、あなたが興味ある分野(ビジネスや脳力開発、スピリチュアル等)について、もっと多くのことを知りたい、学びたいと思っている方だと思います。

そこで、あなたに質問です。

あなたは:

  • 月に何冊の本を読みますか?
  • 一冊の本を読み終えるのにかかる時間はどれくらいでしょう?
  • 読み終えた時、本の内容の何パーセントが頭に入っていますか?
  • 学んだ情報をどれくらいの期間、忘れることなく鮮明に覚えているでしょうか?

もしも、あなたの本を読むスピードが3倍になったら、月にいや、週に何冊の本を読むことができるでしょう?

さらに、これまで読んだ本のすべての内容を記憶し、それらの知識をいつでも活用できるとしたら、あなたの仕事のパフォーマンスは、現在と比べてどれだけ向上できると思いますか?

・・・・・・・・・・

また別の質問です。

学ぶことに熱心なあなたは、単なる知識欲だけで学んでいるのではないはずです。

あなたは次のことに関心があるのではないですか?

  • 現在抱えている課題/チャレンジを解決したい…
  • 社会により大きな貢献をしたい…
  • 世の中に変化を起こしたい…
  • まだ世の中にはない新しいアイデアを形にして提供したい…
  • 自分が生きた証を残したい…

そうした思いを抱くということは、あなたは現在それができていないことを認めているということです。

だからこそ、それができるようになる方法を学びたいと思っていることでしょう。

一般に思考法としては、帰納法的な思考(具体的な事実を1つ1つ積み上げながら結論/解決策を導き出す)や演繹法的な思考(常識やセオリーから答えを推論する)でアイデアを考えるのですが、あなたもこうした思考を意識的または無意識的に使っていたと思います。

しかし、こうした従来の思考法では、複雑で新しい変化が次々に起こる現状に、考える時間がいくらあっても足りない、また導き出したアイデアが成果に結びつく確率が低いことを認識していることでしょう。

実は帰納法や演繹法に代わる新しい思考法が、欧米のコンサルティング会社や先端IT企業では用いられ効果を上げています。

しかし、日本ではまだその新しい思考法が、一部の先端企業と大学院で知られているだけで、一般には知られていませんし、教えられてもいません。

その新しい思考法とは、アブダクション思考法です。

アブダクション思考法を用いることで、問題解決のスピード、新しいアイデアの発想のスピードとクオリティが格段に向上します。

そこでこの度、私どもやる研は、脳力を格段に向上させる技術である『全脳思考のスピードリーディング』と『アブダクション思考法』を日本で初めて公開するセミナーを企画しました。

そして、このセミナーを教えるのにふさわしい講師を二人お迎えしました。

 

講師紹介

 

ジョン F. ディマティーニ
世界的な人間行動学のスペシャリストであり「ディマティーニ・メソッド」「バリュー・ファクター」の開発者。

幼少期に学習障害と診断され17歳まで1冊の本を読むことができなかった。しかしそこから教師になる決意をし、人間能力を最大限発揮する仕組みを学習するためにスピードリーディング(速読)の技術を独自開発。以来、今日まで3万冊を超える専門書/学術書を読むだけでなく、それらすべてを記憶している。

現在、年間300回以上の講演を世界60カ国以上で行い、世界的な大企業の経営者、アスリート、ハリウッドスターのメンターとなっている。

多数の著作物があり、世界60カ国でベストセラーとなり、CNNやNBCといった主要なメディアでコメンテーターとして出演している。

Demartini Instituteの創始者でありCEO

李 英俊(リ ヨンジュン)
戦略コンサルタント、新規事業開発、マーケティング、ターンアンドマネージャー、人材開発の責任者を多くの企業で歴任し、いずれの職種に関しても、 指導してきた本質は、圧倒的な成果をうむための教育内容としてロジカルシンキングではなく、『アブダクション』という思考法を指導し、学習者たちは、第三世代AI時代になってもヒットメーカーであり続けています。

外資系コンサルティングファームにて、官公庁・民間企業への 事業再生・組織変革に従事後、複数企業にて取締役で迎えられ、新規事業開発、組織人材開発、 マーケティング、コンサルティング事業を率いる。

マネジメント・ 経営人材の育成など16年間で、1600回以上、3万時間以上のトレーニング・講演実績を持つ。

Mindset,inc代表取締役

 

プログラム構成

第1部:アブダクション思考法
- アブダクション・アナロジーと知性のカラクリ
- 推論の種類とその関係性(分析的推論と拡張的推論)
- 問題が問題ではなくなる発想
- 認識の誤りによる対称性の錯覚
- 抽象化と全く異なるものから共通点(LUB)を見出す方法
- アイデアの「借りる元」と「貸し元」の理解

第2部:スピード・リーディング全脳思考法
- 脳内のエグゼクティブセンターの仕組み
- 情報処理のプロセスと脳機能
- 脳の記憶の仕組み
- 全脳活性化の方法
- 心の状態と学習効果
- 速読の具体的なテクニック

 

本プログラムを受講することで、情報処理スピードの向上と記憶力の強化、アブダクティブ思考による効率のよいクリエイティブな発想力を高めるノウハウを学ぶことができます。

 

開催日時&会場

開催日:2019年3月30日(土)

時間:19:10〜22:00(19時受付開始)

会場:TKP赤坂駅カンファレンスセンター(東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館)

受講料:通常価格 20,000円(税別)

決済方法:銀行振込 or クレジットカード

講師:ジョン F.ディマティーニ、李英俊

主催:やる気研究所(株式会社イー・エム・ズィー)

受講申込みの手続き

本セミナーの受付は満員御礼で終了しました

 





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