貴女(あなた)の内なる声:
”誰かのために役立ちたい、貢献したい”
”もっと輝きたい”
”もっと自分の価値を認めてもらいたい”
が聞こえます。
その内なる声は、今、あなたをとおしてこの世界に現れようとしています。
私たちに、あなたの内なる声をカタチにするお手伝いをさせてください。
私たちはそのための最高のソリューションを持ってお待ちしています。
あなたの内なる声をカタチにするプロセスは…
貴女があなた自身に許可を出すこと
貴女にとって心から好きなこと、やりたいこと、大事なこと(使命)を発見すること
貴女の声を周囲の人たちに応援してもらえるよう伝えること
の3つの課題に応えることで実現できます。
Contents
貴女をエンパワーメントするメソッド
貴女が内なる声をカタチにしようと思い始めたのは、今回が初めてではないのではないですか?
以前から、もしかすると何度もそれを思い立っては、
躊躇したり、行動に移せなかった、といったことを繰り返してきたのではありませんか?
又は、行動に移し、順調に進んでいたけれども、
途中で何らかの理由で休止したり、断念してしまった、かもしれません。
「でも、何かできるはず」
「このままでは終わりたくない」
「自分の能力、才能を試したい」
という思いを抱いている… 。
そこで、貴女の思いを実現するために、
以下の3つの課題を解決するソリューションを紹介します。
内なる声の阻害物を取り除く→自分に許可を出す
貴女がやりたいことをするのを躊躇する1番の課題は、
自分に意識的または無意識にかけている制限や制約を取り除くことです。
過去の体験によるトラウマや親や教師、
職場の上司など周囲から言われた自分に対する評価、
女性の活躍を制限するような社会的な価値観、
犠牲を強いられるような義務感(家事や子育て等)、
過去の失敗体験に基づく自己評価。
真実は、これらはすべて思い込みであり事実ではありません。
しかし、過去に貴女が受け入れたことで、これらの思い込みが貴女の中で事実として存在しています。
貴女が取り組むべきは、それらの思い込みは、偏った認識によって生まれた幻想であることを確信を持って認識することです。
真実は、貴女は驚くような力の持ち主である。
このことを単なる知識や観念的、精神的な情報としてではなく、事実としてその根拠をしっかりと捉えて、真実を確信することです。
貴女がその真実を受け入れること=内なる声をカタチにする許可を出すことになります。
この確信を持って真実を受け入れるための手法は、ディマティーニ・メソッド®をご覧ください。
本当にやりたいことが何か、確信が持てない→価値観の体系を知る
思い込みの囚われから解放され、自分に許可を出した後に、いざ内なる声(本当にやりたいこと)をカタチにしようとする段階になって
「 はて、自分がやりたいことは何なのか?」
「 それは本当にやりたいことなのか?」
・・・と、 自分が心から本氣でやりたいことが見つからない、見つけたけど確信できず困惑してしまうことがあります。
人間行動学の世界的スペシャリストであるドクター・ディマティーニは「人間は、価値観の優先体系に基づいて世界を認識し、判断し、意思決定し、行動する」ことを発見しました。
価値観とは、私たちが重要と認識し、大事にし、大切に思い、好きなことであり、私たちの行動を促すドライビング・フォース(行動を促す動機)となっています。
そして、私たちは複数の価値観を持ちますが、各人はそれぞれ独特な価値観の優先順位をつけています。
価値観の優先順位が高いことに関しては、私たちは誰から指図を受けなくとも、自発的に行動し、記憶力も働き、アイデアがどんどん湧いてきます。
逆に価値観が低いものに関しては、指図されないと行動せず、記憶力も創造力も働きにくい。
そのため外からモチベートされる必要があります。
貴女のやりたいこととは、価値観の優先順位の最上位にある分野のことです。
貴女の最優先する価値観(最高価値)を見つけるための手法については、バリュー・ファクター®をご覧ください。
周囲から足を引っ張られない→周囲と自分の両方の価値観を満足させるコミュニケーション
貴女が心からやりたいこと(夢)を見つけ、それを行動に移すとき、注意しなければなりません。
特に貴女の夢に向かって順調に進むようになると、
周囲(夫や親族、子供、職場の上司・同僚、友人)が、貴女の活動に反対したり、抵抗するようなことが起こります。
これは女性が社会進出をするときに多く見られる現象です。
その原因は、「自分の主張をわかって欲しい」と言う気持ちが先行するあまり、相手が気持ちよく、喜んで動いてくれる「秘訣」をうまく理解できていないからです。
ここでいう配慮とは、周囲の人たちの価値観へのリスペクトのことです。
自分の主張とは、すなわち自分の価値観を他人に押しつける行為を意味します。
まだ女性の社会進出が男性と同等とは言えない日本社会の中で、
女性がやりたいことをするとき=自身の価値観にしたがって生きるとき、周囲の価値観へ配慮しながら、相手にも気持ちよく動いてもらうコミュニケーションはとても重要です。
これを怠ると、
周囲が反感を覚え、あなたの価値観を無視したり、反する行動をとるようになります。
大事なのは、相手の価値観と自分の価値観を満たすこと。
そのためには、自分の価値観だけに基づく主張をするのではなく、
相手の価値観にとってメリットがあることを伝えながら、
同時に自分の価値観が満たされるコミュニケーションをとるのです。
この相手の価値観と自分の価値観を同時に両方満たすコミュニケーションの手法については、バリュー・ファクター®をご覧ください。貴女が美しく輝く人生を歩むのをエンパワーします!
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